「ゆた～っと直方節句まつり」応援ページです。

■12月1日

12月度の定例会議は終了しました。現状での会場内容および担当を確認。次回はもっと詳細な内容確認を行います。また稚児行列ならぬ仮装（コスプレ）行列を行ってはどうかとの提案があり、検討することになりました。ただし、歳時館（会場）の担当などが不足していることもあり、それらの人材確保も急務です。開催資金、ボランティア人材ともにまだまだ足りません。皆様、どうぞ実行委員会およびボランティアスタッフにご協力くださいますようお願い致します。

■11月6日

「のおがた産業まつり」で開催資金捻出の為の不要品バザーを行いました。当日はあいにくの雨模様でしたが、ご協力くださいました皆様、大変ありがとうございました。しかし、まだまだ資金が足りない状況ですので、今後ともご協力の程、よろしくお願い致します。

■10月27日

11月度の定例会議は終了しました。今年度も「幼稚園・保育園児の作品」募集を行いますので、ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。なお次回の定例会議では、そろそろ全体のイベント内容等を確定しなければなりませんが、まだまだ準備がたりません。皆様、どうぞ実行委員会およびボランティアスタッフにもご協力くださいますようお願い致します。

■10月6日

10月度の定例会議は終了しました。「ゆた～っと直方節句まつり」協力依頼文書を修正致しましたので、皆様、今年度もどうぞご協力くださいますようお願い致します。なお、次回の定例会議は、10月27日（木）13:30～えみくる支援室にて開催致します。

※和カフェ「すえひろ」が実行委員会に参加しました。リフォーム教室「わいわいグループ」、リフォーム教室「はいから」が諸事情のため実行委員会不参加となりました。

■9月16日

市報のおがた9月15日号に、「ゆた～っと直方節句まつり」開催のお知らせ、および実行委員、ボランティアスタッフ募集の記事が掲載されました。まだまだ準備途中で、多くの皆さんのご理解・ご協力が必要です。是非、実行委員会にご参加いただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

■9月1日

9月度の定例会議は終了しました。開催資金を捻出するためのひとつとして、11月6日（日）開催の「のおがた産業まつり」にてバザー品販売と募金活動を行います。また、12月5日（月）は、直方商店街五日市にて行う予定です。皆様、ご協力の程、よろしくお願い致します。

■8月4日

8月度の定例会議は終了しました。今年度の節句まつりの開催期間は、2012年3月7日（水）～11日（日）に決まりました！まだまだやらなければならない事が沢山あるので、もっと多くの皆さんのご理解・ご協力が必要です。是非、実行委員会にご参加いただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

■7月7日

7月度の定例会議は終了しました。早めの広報を行うため、広報担当を決め、予算案が提出されました。次回は開催日を決定しなければなりませんので、皆様、ご意見よろしくお願い致します。

■6月2日

6月度の定例会議が終了し、早めの準備を行おうと話しました。またそれぞれが役割を分担して効率をあげて取り組もうと話しました。

■5月13日

5月度の定例会議が終了し、来年も今年以上の「節句まつりに」なるよう頑張ろうと話しました。また14:30～は「お疲れ様会」で、「直方やきスパ」などを食べながら歓談しました。直方市長も挨拶に来られました。

　

■4月15日

期間中のバザーの収益金と募金箱への募金の合計（54,696円）を義援金として日本赤十字社に送るため、直方市長を訪ねました。皆様、ご協力ありがとうございました。

■4月7日

4月度の定例会議で、「ゆた～っと直方節句まつり」の総括を行いました。昨年よりも来客数は少なかったものの、３０００人以上もの人たちが期間中訪れてくれました。そして、いろいろ反省すべき点も挙げられましたが、最後までみんなで成し遂げられたこと、少しはまちが明るくなったことなど嬉しい意見もありました。それらを踏まえて、また来年に向けて頑張りましょう。また、多くの皆様のご支援とご協力により効率よく節句まつりを執り行うことができました。簡易的なものですが、収支報告を掲載致します。

こちらからご覧ください。（PDF48KB）　御礼文書（PDF65KB）

なお次回の定例会議後、参加者全員でお疲れ様会を行うことになりました。皆様、ご参加くださいますようお願い致します。会費は500円です。

■3月14日

今年の「ゆた～っと直方節句まつり」は終了致しました。最初はどうなることかと心配もされましたが、多くの皆様のご支援・ご協力により何とか無事開催できたことを心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。この皆様のご支援・ご協力を力にかえて、直方市がもっともっと活気溢れる楽しい賑わいの街になるように今後も頑張りたいと思います。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

なお、3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生致しました。急遽、義援金箱も設置させていただきましたので、売上げ金から拠出するお金と合わせて、実行委員会より寄付をさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

　　　
　　

■3月12日

実行委員会は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された人に対して義援金を送ることに致しました。これは節句まつり期間中に販売等を行った場合の売上げ金の一部から拠出致します。日本赤十字社の受付窓口等が開設されましたら、実行委員会より寄付をさせていただきます。私たちにできることは僅かかも知れませんが、何かで協力できればと思います。

■3月12日

読売新聞に「ゆた～っと直方節句まつり」関連の記事が掲載されました！ありがとうございました。

■3月10日

昨日は新聞各社、「ゆた～っと直方節句まつり」関連の記事を掲載してくれました！ありがとうございました。多くの人が遊びに来てくれると嬉しいですネ。(o^^o)

朝日新聞：http://mytown.asahi.com/fukuoka/
西日本新聞：http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/
毎日新聞：http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2011/03/09/index.html

■3月10日

昨日はRKBラジオのスナッピーが来てくれて、直方の街中を回ってくれました！ありがとうございました。是非、また来てくださいネ。気さくに写真撮影に応じてくれましたので、お二人の写真を掲載しま～す。

■3月9日

いよいよ本日から「ゆた～っと直方節句まつり」開催です！そしてお昼頃にRKBラジオのスナッピーが来てくれるそうです！皆様、今日は平日ですが、どうぞ遊びにきてください。待ってま～す(o^^o)

■3月8日

仕事の合間を縫ってバタバタと準備に追われている今日この頃です。(^_^;)ご連絡が遅くなってごめんなんさい。
今日は、市民ボランティアの皆さんも準備で頑張っておられました。作業中には間に合わなかったので、ほんの一部だけしかありませんが、作業中の様子です(^_^;)さぁ明日は、いよいよ本番です！

　　

■3月8日

会場および施設案内図をアップしました。

※PDF1,016KB

■3月8日

3月4日、RKBのホームページ（よんday：イベント情報）で「ゆた～っと直方節句まつり」を紹介していただきました！ありがとうございましたｍ（＿　＿）ｍ

http://www.4day.jp/

■3月4日

3月3日付の読売新聞で「すさき節句まつりとすさきおかみさんの会」が紹介されました！ありがとうございましたｍ（＿　＿）ｍ

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/

■3月1日

「市報のおがた」（平成23年3月1日号）にお知らせが掲載されました！ありがとうございましたｍ（＿　＿）ｍ

http://www.city.nogata.fukuoka.jp/

■2月21日

20日（日）から、須崎町商店街内では「すさき節句まつり」を開催中です！素敵なお雛様をどうぞご覧ください。

■2月10日

ポスターB2サイズが出来上がりました！「えみくる支援室」に置いてありますので、みなさん、必要枚数を取りに来てください。もうあまり日数がありませんので、掲示および配布も宜しくお願い致します。

※PDF524KB

■2月5日

2月度の定例会議は終了しましたが、開催日まで残り日数が少ないため、2月17日（木）13:30～打合せ会議を開催することに致しました。期間中の当番表などを作成して来てください。皆様、宜しくお願い致します。

■2月1日

開催期間の表示が間違っていましたので修正致しました。3月8日（火）は準備日ですので、まだご覧になることが出来ません。「市報のおがた」にも間違って掲載してしまいました。申し訳ございません。

■1月17日

現在の予定会場は、次の通りです。多賀区公民館、直方歳時館、新町徳永邸、新町北公園、古町庚申庵、直方駅前商店街各所。展示内容等の詳細は後日掲載致します。

■1月10日

現在、会場に飾られる「お雛様」と期間中にお手伝い頂ける「ボランティアスタッフ」を募集しています。皆様、どうぞご協力の程、宜しくお願い致します。詳しい内容等は、下記、お問い合せまでご連絡くださいませ。

■1月3日

新年あけましておめでとうございます。
早いもので節句まつりまで、いよいよ残り３ヶ月となってしまいました。しかし、開催までの資金集めや参加者募集などまだまだ厳しい状況です。このままではどこまで開催できるのか分かりませんが、何とかみんなで知恵を出し合って「節句まつり」開催に向けて頑張りたいと思います。皆様、どうぞ本年も宜しくお願い致します。皆様のご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。